サッチモおじさん [覧 ・パパとママ]
あたしの家にはレコードがあるの。
アイポッドでもMDでもCDでもなくて針を落として聞くレコード。
パパの蓄音機とステレオで聴くの。
家の中で一番広い応接間に置いてあるわ。
たくさんレコード盤があるけれど
家族で一番聴くのはサッチモおじさんのレコード。
あたしが好きなのは「ワット ア ワンダフル ワールド」。
「この歌はね、悲しみにくれる多くの人々に勇気を与えたの。
この世界は美しく素晴らしいものなんだって歌っているのよ。
ママもそうだと信じてる。」ってママは聴くたびに言うの。
だからとても好き。
それから「フェン ザ セイント マーチング イン」。
聴いていると楽しくなっちゃう。
それからね、魔法使いの歌も好き。
「♪サラッカドゥラ メチッカブゥラ ビビッデバビッデブウ・・・」
一度聴いたらサッチモおじさんの声が頭から離れなくなっちゃう。
パパが好きなのは「レッツ ホール イン ラブ」。
ママが好きなのは「イッツ ビーン ア ロング ロング タイム」。
二人が好きなのは「ラ ヴィエ エン ローズ」。
あたしが家に帰るとこの歌にあわせてパパとママは踊るわ。
あたしがいないときも踊っているかもしれないけど。
「恋人どうしに戻る時間」ってお兄ちゃんは言ってる。
お兄ちゃんがいるときはあたしはお兄ちゃんに二階に連れて行かれる。
でもいないときはあたしはパパとママが踊るのを見てる。
追記
サッチモおじさん・・・ルイ アームストロング 「ワット ア ワンダフル ワールド」・・・「What a Wonderful World」(この素晴らしき世界) 「フェン ザ セイント マーチング イン」・・・「When the Saint Go Marching In」(「聖者の行進」皆さんもメロディだけならなんらかの形でお聞き覚えがあると思います。)。 「レッツ ホール イン ラブ」・・・「Let’s Do It(Let’s Fall In Love)」(レッツ ドゥ イット) 「イッツ ビーン ア ロング ロング タイム」・・・「It’s Been a Long Long time」(久し振りね) 「ラ ヴィエ エン ローズ」・・・「La Vie En Rose」(バラ色の人生)
ご訪問ありがとうございます。
お忙しい方も多いと思いますのでniceやコメントは省いていただいてかまいません。
一人でも多くの人に読んでいただきたいと思っています。
これからも気軽に目を通していただけたら幸いです。
アイポッドでもMDでもCDでもなくて針を落として聞くレコード。
パパの蓄音機とステレオで聴くの。
家の中で一番広い応接間に置いてあるわ。
たくさんレコード盤があるけれど
家族で一番聴くのはサッチモおじさんのレコード。
あたしが好きなのは「ワット ア ワンダフル ワールド」。
「この歌はね、悲しみにくれる多くの人々に勇気を与えたの。
この世界は美しく素晴らしいものなんだって歌っているのよ。
ママもそうだと信じてる。」ってママは聴くたびに言うの。
だからとても好き。
それから「フェン ザ セイント マーチング イン」。
聴いていると楽しくなっちゃう。
それからね、魔法使いの歌も好き。
「♪サラッカドゥラ メチッカブゥラ ビビッデバビッデブウ・・・」
一度聴いたらサッチモおじさんの声が頭から離れなくなっちゃう。
パパが好きなのは「レッツ ホール イン ラブ」。
ママが好きなのは「イッツ ビーン ア ロング ロング タイム」。
二人が好きなのは「ラ ヴィエ エン ローズ」。
あたしが家に帰るとこの歌にあわせてパパとママは踊るわ。
あたしがいないときも踊っているかもしれないけど。
「恋人どうしに戻る時間」ってお兄ちゃんは言ってる。
お兄ちゃんがいるときはあたしはお兄ちゃんに二階に連れて行かれる。
でもいないときはあたしはパパとママが踊るのを見てる。
追記
サッチモおじさん・・・ルイ アームストロング 「ワット ア ワンダフル ワールド」・・・「What a Wonderful World」(この素晴らしき世界) 「フェン ザ セイント マーチング イン」・・・「When the Saint Go Marching In」(「聖者の行進」皆さんもメロディだけならなんらかの形でお聞き覚えがあると思います。)。 「レッツ ホール イン ラブ」・・・「Let’s Do It(Let’s Fall In Love)」(レッツ ドゥ イット) 「イッツ ビーン ア ロング ロング タイム」・・・「It’s Been a Long Long time」(久し振りね) 「ラ ヴィエ エン ローズ」・・・「La Vie En Rose」(バラ色の人生)
ご訪問ありがとうございます。
お忙しい方も多いと思いますのでniceやコメントは省いていただいてかまいません。
一人でも多くの人に読んでいただきたいと思っています。
これからも気軽に目を通していただけたら幸いです。
2008-05-04 12:35